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| 続いて、JavaScriptの記述に移ります。初めに、2つの変数を定義しておきましょう。「t」は秒数をカウントするための変数です。「tmax」は別ページへ移動するまでの秒数を指定する変数です。これは各自が好きな秒数を指定してください(今回の例では15秒を指定しています)。関数「count()」では、「t」の値を1つだけ増やし、それが「tmax」を超えるようであれば、location.hrefで指定したURLへ移動します。また、最後に「setTimeout()」を追加し、1秒後に再び関数「count()」が呼び出されるようにします。 |
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
t=0;
tmax=15;
function count(){
t++;
if (t>tmax) location.href="slideshow.html";
setTimeout("count()",1000);
}
// -->
</SCRIPT> |
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